リンゴ農家里山。

アップルパイと里山。

2020.04.10

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松本里山倶楽部は、只今せっせと準備中。
その歩みをゆっくりと進めています。
ブログ中の人、松本里山倶楽部の宣伝隊長は、松本里山倶楽部ができたらこんなことができるんじゃないか、あんなことができるんじゃないかと、いろいろ想像を巡らせているところです。

こちらのブログでは、松本里山倶楽部に直接関係あるお知らせの合間に、つれづれ話、宣伝部長がお邪魔したお店や会社、面白いことなどもお伝えしていきたいと思います。

これからしばらくの間、松本里山倶楽部を待ちながら、宣伝部長のブログにお付き合いください。

 

 

松本里山倶楽部も新年度が始まりました。

依然として落ち着かないご時世ではありますが、
今できることをコツコツと、続けていきたいと思います。

 

 

新しい年度に新しい企画。
ほっこりしてワクワク❤松本里山倶楽部presents「まつさと」を待ちながら。

毎回、松本里山倶楽部にゆかりの深い方々にご登場いただき、
松本里山倶楽部ができるまでのワクワクを共有していきたいと思います。

 

 

第1回は岡田でリンゴ農家を営まれている「よこや農園」の明日香さんです。

1.「よこや農園」さんについて

 

ご主人は元システムエンジニア、奥様は農学部出身で小さい頃からりんごづくりのお手伝いをされていた、

そんなご夫婦が2016年に岡田で奥様のご実家が代々続けてきた果樹園を受け継ぎりんご農家をスタートさせました。
(よこや農園HPよりリライト)
よこや農園さんってどこにあるの?などはこちらから
👉 https://sinshu-yokoyafarm.com/

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2.赤沼社長との出会い

そもそも、りんごでどうやって生計を立てるか、商品の幅を広げるためにジャムなど商品加工のお店を出せないかと考えていた明日香さん、ゲストハウスやりんご狩りなどの可能性を探るために松本のインバウンドを熱くする研究会(現松本のインバウンドを熱くする会の前身)のワークショップに参加、そこで赤沼社長と出会ったのだそうです。

松本のインバウンドを熱くする会はこちら
👉 https://www.facebook.com/groups/214818882188296/

松本里山倶楽部ではゲストハウスの厨房をシェアしてアップルパイカフェを開業する予定。ランチメニューも開発中。

3.「まつさと」ではカフェをプロデュース

只今明日香さんは、アップルパイを提供するカフェのクリエイトに携わって、コンセプトや大事なことをまとめてくださる専任のデレクターの方と話し合いながら進めているそうです。
どんなカフェができるのか楽しみですね。

大切なことは「ちょっと気分の上がる場所」
明日香さんが大事にされていることは「ちょっと気分の上がる場所」。
アップルパイや地元の方の家庭料理を提供したり、使う食器に松本にゆかりのある作家さんのものを採用するなど、松本を生かしたカフェづくりにしたいそうです。
中心となるアップルパイの進捗状況は、焼き担当の方に生地からつくって試してもらっている。いろいろな種類のりんごをつかっていろいろな方法のアップルパイを試していますが、一周回ってオーソドックスに戻りつつあるとか。やはりベーシックに、シンプルイズベスト。

4.こんな場所をつくりたい

おしゃれでさらに子連れOKの場所
明日香さん自身、お子さんができて、どこかに出かけたときにちょっとご自身が気分の上がる場所が少ないのだそうです。
親も子ども楽しめるということから更に進んで、お母さんが楽しんでいる横で子どもも自由に遊べる場所になってほしい。
おしゃれな雰囲気のカフェなら、そこでおしゃべりするだけもいい。子どもがいても心置きなくゆっくりできる場所。そして子どもがいるからこそ、近所のおばあちゃん世代の人にも来てもらえると考えます。

明日香さんのイチオシは安曇野ちひろ美術館です。
お母さんの知的好奇心を満足させつつ子どももゆっくりできてよいそうです。
安曇野ちひろ美術館はこちら
👉 https://chihiro.jp/azumino/

社会とつながりながら、人のために何かできる場所
こちらがお金を払ってワークショップをやるもの楽しいけれども、お母さんは自分の稼ぎがない状態でお金を使って楽しみづらい。
そして、社会とのつながりが希薄になる子育て世代、家族以外の人に何かをしてあげる機会が少ない。
そこで、りんご農家へ子どもと一緒に来て、お手伝いをしてもらったら秋にりんごでお返しするシステムはどうだろう。

お手伝いをしてくださる方も、自然と触れ合うことは元気をもらえるとおっしゃってくださっている、外で作業は気持ちがいいものだし、一人で黙々と作業するのはかえって日頃の人間関係を整理できるなどいろいろ良い効果があるようです。

さらに気軽に関わってもらえるように工夫していきたいと
明日香さん、おっしゃっていました。

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まだ、春浅いリンゴ農園。もうすぐ花が咲きます。

5.社長からのひとことメッセージ

里山倶楽部オーナーの赤沼留美子です。

明日香さんと一緒に里山でカフェをやれるなんて、

2年前の夜、松本のインバウンドを熱くする会でお会いした時には想像すらしていなかったことです。

早いものであれから2年経ち、あと1年そこそこでりんご農家直営アップルパイカフェがオープンする運びになります。

お子さんが泣いても走っても大丈夫な、気分の上がる場所、一緒にご用意して参ります。

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