おいしく感じる、と里山。

2020.02.09

松本里山倶楽部は、只今せっせと準備中。
その歩みをゆっくりと進めています。
ブログ中の人、松本里山倶楽部の宣伝隊長は、松本里山倶楽部ができたらこんなことができるんじゃないか、

あんなことができるんじゃないかと、いろいろ想像を巡らせているところです。

こちらのブログでは、松本里山倶楽部に直接関係あるお知らせの合間に、

つれづれ話、宣伝部長がお邪魔したお店や会社、面白いことなどもお伝えしていきたいと思います。

これからしばらくの間、松本里山倶楽部を待ちながら、宣伝部長のブログにお付き合いください。

 

 

松本里山倶楽部では、おいしいものも用意したい。

おいしいと感じることは幸せの一つだと思うから。

 

先日、松本市地産地消食育推進事業「味覚教育」についての説明会に参加しました。
2004年に提唱された「子どもの味覚を育てる」ジャック・ピュイゼ著に基づいて、

世界各地(北欧、フランス、イタリア、スペイン、イギリス、北米)日本各地で「味覚教育」が行われています。

松本市での活動は、去年の2月に市民タイムスに掲載されたのを見つけました。

小学生の味覚教育に本腰 松本市がカリキュラム作成へ

令和1年度から活動しているんですね。

令和2年度コースは希望小学校対象の年4回の授業、

①五感を味わう、②農業体験、③加工体験(Instagramで石井味噌さんが開催しているのを見たような、、)

④調理、試食、食べる楽しさ、

となっています。

目的の中に、子どもの味覚を目覚めさせ、12歳までに成熟すると言われる「味蕾」器官の発達を促すため、五感を刺激する体験型授業を実施

とあります。

 

もともと味覚と嗅覚には興味があります。
何年か前に一時(10日ぐらいだったかな)味覚がなくなったときがあります。
何を食べても味がない⇒楽しくない⇒料理めんどくさいの負のスパイラルに落ち込みました。

本当につらかった(泣)。

 

小説や映画も食や五感に関するものはちょっと気になります。
小説「香水 ある人殺しの物語」パトリック・ジュースキント、「料理人」ハリー・クレッシング。

映画は、「シェフとギャルソン、リストランテの夜」や「バベットの晩餐会」など。

食べるものが登場する本や映画が大好物のワタクシにとって、

味覚教育??それって何?テンション上がりました。

 

最近、テレビを見ていて、味噌ラーメンと塩ラーメン、醤油ラーメンの区別がつかないタレントが出てきて、

ワタクシ的に区別がつかないこと自体がよくわからない、頭の中がはてなだらけになったこともあり、

感覚と言葉の表現についてどのように育成していくのかも興味がありました。

 

説明会でお話を聞いていくと、子どもの味蕾を刺激する授業を作り出すこともさることながら、

味わい、香りなどの五感を自分の言葉で人に説明する、他の人の言葉を受け止める。

そのやりとりによって、コミュニーケーション能力を培っていくことまで含まれるようです。

 

今回、アロマを言葉にする体験をさせていただきました。

 

真ん中にある小さい瓶の中の香りを嗅いで言葉にしてみます。

酸味のあるフルーツの香りのようでしたが、コルクの匂いを嗅いだときのような、湿って薄暗くそして涼しいイメージ。

あ、今思えば、一人だけの理科室とか、図工室とか。

(嗅ぎすぎるとだんだんわからなくなってくるそうですが、本当でした。^^;)

 

香りを言葉にするには体験、過去の記憶が重要な役割を担うそうです。

最終的にお手本の答えはあるにはあるけれども、それよりも自分の中から言葉を探す。

人生の経験を重ねた年代ならば、それは自分を見つめ直すことにもつながるかもしれません。

マスターワインアロマキットなどを使って、香りを言葉にしてみる。

それをみんなで話し合うイベントなんて、松本里山倶楽部とかでもやってみたいじゃん。

 

楽しそうです。

 

これから本格始動の味覚教育、続けて見守っていきたいと思います。

 

目で楽しむことも大切

目で楽しむことも大切ですね

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